通法寺跡

通法寺跡

長久4年(1043年)、源頼義によって建てられた寺。頼義が猟の途中、山中で拾った仏像を本尊として安置したのがはじまりという。その後、河内源氏の菩提寺となったが、南北朝時代に兵火にかかり焼失。元禄13年(1700年)、徳川幕府により再建されたが、明治初期に廃寺になった。境内には頼義の墓や礎石、鐘楼、山門などが残る。

所在地 羽曳野市通法寺
アクセス 近鉄南大阪線「上ノ太子駅」下車 南西へ約1.8km

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