大黒寺
日本最古の大黒出現の寺という伝承を持つ。天智4年(665年)、役行者が金剛山で桜の木を刻んで大黒天を造り、小堂を建てて安置したのがはじまりといわれているが、天正年間(1573?1591年)に焼失。享保19年(1734年)に再興された。境内の鐘楼には、清朝の珍しい中国鐘がある。
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所在地 | 羽曳野市大黒499 |
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アクセス | 近鉄南大阪線「駒ヶ谷駅」下車 南西へ約400m |
連絡先 | 072-956-0953 |
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