峯ヶ塚古墳
墳丘長96m、後円部の直径56m、前方部の幅75mの前方後円墳で、2重の濠を持つ。5世紀末-6世紀初頭に造られたと推定される。後円部中央の石室からは、大刀や魚佩、珍しい花形飾り、三叉形垂れ飾りなどの豪華な副葬品が多量に発見され、大王陵級の古墳の内容が明らかになった。
所在地 | 羽曳野市軽里2丁目 |
---|---|
アクセス | 近鉄南大阪線「古市駅」下車 西へ1.1km |
周辺地域のおすすめ情報
- ■歴史遺産
- ■特産品
- ■プレイスポット
- 羽曳野市へのアクセス
- レンタルサイクル
- 世界遺産を大阪に百舌鳥古市古墳群